在宅ワークを頑張るぞ~!と決意したはずの冬島です。
ええ!ものの見事に罠にはまりました!
クソァ!
あらやだはしたないオホホ
とりあえず、はまったもんはしょうがないので契約違反にならない程度にブログのネタにします。転んでもただで起きてやるものか…。
これから在宅ワークを始める方がいらっしゃいましたら、私と同じ轍を踏みませんように!の気持ちで精一杯書きます。
経験者、有識者におかれましては冬島のあほっぷりを笑いつつアドバイスあれば是非お願いします。
【ケース1】「先に納期決めておきましょうか」
とある案件について問い合わせをし、とりあえず応募してみることに。
ただ、その分野に関してはいままで手を出したことがなかったので自己アピール兼ねて自主的にテストライティングの記事を書きました。
そして、仲介業者さんからの一言。
「多分ok出ると思うんで、一緒に納期も提出しちゃいましょうか。○月×日でいいですか?」
………おわかりいただけただろうか?
この時点でアホな冬島は納期を承諾。
その後三日間詳細な説明は無く、時間だけが過ぎていく……
締め切りまであと数日、といったところてようやく詳細な説明がありました。
冬島「あのーこれから作業だとしんどいんで納期伸ばしてもら…」
「無理だお^^」
はい。
教訓:よいこの皆さんは仕様書や詳細な説明がわかってから納期を決めましょう。
【ケース2】「実はテストライティングがあって~」
とある案件に応募したときのこと。
詳細な条件も聞き終わり、まぁこれならいけると判断して記事を書き始めたとき…
「すいませーん、実はこの案件、まずはテストライティングをしてもらわなければいけない案件でして~。
詳細情報の値段も実は単価が上がりきったときの最高単価を記載してるんですよ~。
1000円じゃなくて、600円からスタートです」
ホワーイジャパニーズピーポー!!!!!
とはさすがに叫べなかった冬島。
泣く泣く条件を飲んで一記事書き終える。ノルマは三記事だ。
そこでまた事件が起きる。
「あ、冬島さーん!テストライティングの記事単価は350円でよろぴこ♪」
あーーーーーっと、冬島選手あまりのことに二の句が継げない!!!
そのままダウーーーーン
起きあがれませーーーん!!!!
K.O.
教訓:よいこの皆さんはテストライティングの有無とその単価、そして最低単価は必ず確認しましょう。
【ケース3】600文字以上のオリジナル文章
とある案件は600文字以上のオリジナル文章で200円とのことだったので引き受けた初心者在宅ワーカー冬島。
しかし、そこにはとある罠が潜んでいた。
「仕事を引き受けてくれてありがとうございますぅ。
このお仕事は引用を含んで1記事あたり2500文字以上、最低でも3枚のイラストやお写真をお願いしますねぇ」
仕事を引き受けてさぁやるぞ、の段階でこれである。
文字を書くのは得意でも、引用&画像選びという未知のもの。
あえなく冬島は撃沈した。
教訓:よいこの皆さんは「引用文を含めて最低何文字必要な記事か」「画像選定の有無と、最低必要枚数」を事前に聞きましょう。
まとめ
・テストライティングの有無の確認
・テストライティングを含めた最低単価の確認
・引用文を含めた最低文字数の確認
・画像選定の有無の確認
これらはきっちりやりましょう(血涙)
今まさに血反吐を吐きながらやるしかないと思っている冬島より…。
ではでは